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リンゴの畑から・・・

 50年に一度とか100年200年に一度とか、そんな冠の付いた災害がなんだか何回も起きていませんか?
 それもここのところ毎年。
 被災された方には、一日も早い安息の日が訪れることをお祈りいたします。

 私のつるが林檎の畑はカラスが夜営地に向かう際の集合地らしく、青くて小さいうちからせっせと
 ついばんでいます。
 なんともお手上げ状態です。

 幸いなのは、つるが林檎の畑は王林やふじりんごの畑と離れて独立した所にあり、ふじや王林など
 他の畑に被害はなく、カラスの被害がそちらに及ばず少しは気休めになっています。
 カラスの被害は6月からで、その結果、摘果後の果実の数を半分以下にされたのと今年の降水量の
 多さが幸いし、予想外に果実が大きくなり収量の減少を補ってくれました。
 草の伸びも早くて、刈っても刈っても草は伸びますが、そんな草も堆肥になって土を肥やして
 くれるので有り難い年だと言えます。
 畑に生えている草の種類もどんどん変わり葉っぱの広い草が増え、稲科や稗(ひえ)科の草が減り
 スギナに於いては完全に姿を消し強酸性で草の伸びなかった土の土性も弱酸性に変化してきました。
 私は、見守るだけです。
 
 さて、山の主(熊)は今年も健在で、親子連れの他にもう一頭、都合3頭以上が、どうもその辺を
 徘徊しているようです。クワバラ、クワバラ。。。


 当園の林檎をお買い上げいただきましてありがとうございます。
 9月の20日過ぎには王林が、10月の下旬にはサンふじが収穫を控えています。
 是非、お試しください。
 
 さて、暖かい時期の果実全般に言えることですが次のことを守って下さい。
 1.まず、冷蔵してください。
   幣園では、収穫後12時間以内に果温を1度まで下げて調整し貯蔵しています。
   届きましたりんごは、①すべて箱から出す。②乾燥を防ぐためビニール袋などに詰めなおす。
   ③冷蔵する。

 2.赤いものから食べてください。
   つるが林檎は熟期が来ると(加熱の物から)次々に落果してしまいます。
   落下の始まる少し前を目安に収穫しています。
   少し色づきの悪い物もこれより長く木に残すと次に目にする時には落ちています。
   そんなわけでほんの少し色づきの良くない物もありますが、品質として充分熟しています。

 ◎収穫の時期に夜間の気温が下がる標高の高い一部の産地は自然に着色します。
  しかし、ほとんどの産地は、薬剤を散布し果実が落下するのを防ぎ、着色の時期を
  延ばしたり、さらに袋を掛けて色づきよく育てます。
  果ては、収穫後に炎天下ヨシズに並べて水を散布し、色付きを待ってから(まるで日焼けサロン
  ですネ)出荷します。

 当園では、袋を掛けたり水を撒いてりんごに色を付けたりはしていません。



 〒921-8176 石川県金沢市円光寺本町5-17
       山川 章  fax 076-245-6468 
              tell 076-205-8020




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