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 東日本震災支援プロジェクトの報告です。


 東日本震災支援プロジェクトは、①高田一高校仮設住宅②来崎中学校仮設住宅
 ③高田一中学校仮設住宅の三か所でお好み焼きを配りました。
 整理券を、配る程で皆様に喜んでいただけたと思っております。
 皆様、支援、本当にありがとうございます。


 ≪プロジェクト一行Мさん(高2)≫の感想です。
 訪問先を見て、「凄い・・・」とも思えず、言葉が出ない状況でした。
 お好み焼き、喜んで頂けるか心配でしたが、喜んでもらえて嬉しかったです。
 陸前高田市の市役所内には未だ車が入り込んでたりとテレビで見るより
 ひどい状況でショックがとても大きく涙が自然と出てきました。

 陸前高田市の高田市役所へ行った時には、ふっと片足が重いような気がしました。
 すると、私だけでなく一行のほとんどの人が背筋がゾッとする感じ、足に何かが
 しがみついているような気がすると、霊的な何かを感じ取っていたようです。
 中には、急に目が腫れてしまって途中で帰ってしまった人もいました。
 又、初日に仮設住宅で「三味線」を引いたのですが、その様子を写真に撮り
 後から見て気付いたのですが、それまで何も変わったことがなかった背景に
 白い光がポツポツと写り込んでいたのです。
 その光は1枚、2枚と写真を撮るごとに増えていってました。
 突然の震災で、多くの方が命を落とされ浮かばれていないんだろうな、
 一緒に楽しいことしたいんだろうな・・・と思い、せつなくなりました。
 色んな意味で怖い体験でもありました。     (高2М)




 16日(最終日)には、『宮城被害者支援センター 大場靖子さん』より
 お話を伺いました。
 大場さんは、石巻の遺体安置所で心のケアにあたられた方です。
 被災者の方々は、「大きな真っ黒な膜が来たようだ」と一様に話されるそうです。
 大場さんは、「寄り添って、手を握って話を聞くことしかできなかった。」と
 おっしゃってました。
 石巻は、まだ異臭がするそうです。
 警察の方々は、2日間飲まず食わずで作業にあたったそうです。

 大場さんの詩った詩です。
 『がれきから そっと顔出す 十字草 亡き愛し児の 救い求めて』(十字草=どくだみ草の花)

 



 室本は、野呂高原ロッジに福島から来てくれた子供たちの対応をして
 (お好み焼きを食べさせたり、平和公園を案内したり・・・)
 15日に一行を迎えに東北に向かいました。

 東京から東北新幹線に乗ると、東京、上野、大宮の次は仙台!!
 福島付近は停まりませんでした。
 なんだか、とてもショックでした。

 岩手の水沢まで行き合流しました。
 あくる朝、仙台で大場さん(遺体安置所にて心のケアにあたった災害被災者支援センター長)
 のお話を聞きました。

 仙台駅付近は、災害があったことなど嘘のように華やいで、賑やかな街並みでした。







 ≪高1男子の感想≫
 一ノ関ICを下りて森を抜けたら、何にもない風景が突然現れてびっくりした。
 スクラップの車の山にも驚いた。
 市役所の中に入った時は、被災したままの状態だったので言葉が出なかった。
 沢山の霊に会ったような気がする。
 あくる日、花をたむけて合掌した。

 ≪高1男子K君の感想≫
 なんと言っていいのかわからない。
 市役所に行った時、僕は入れなかった。
 周りをぐるっとまわったら、自然に涙が出て止まらなかった。





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